応用が出来るクリエイターが生み出すデザインのルール

デザインのルール

デザインすると聞くと、その人のセンスが大きく影響すると思うかもしれませんが、美術が苦手だった人でも誰もが認めるデザインを生み出すことが出来る方法がある、と言うと誰でも知りたいと思いますよね。

クリエイターとして何かを創造するというのは大変な作業です。テンプレートのようなものがあれば頼りたいと誰もだ思いますが、実はデザインにもテンプレートらしき考えがあるのです。

それがデザインのルールといわれるものです。

デザインのルールには8つの項目があります。
1.統一性
多様なデザインの中で統一されたものを目指すことが求められます。デザインの全体を作るバランスを整えるものです。

2.バランス
対象性や色の配置などバランスを持つことがデザインには必要です。

3.階層
物事には重要性の強弱が存在し、デザインの中で何がもっとも伝えたいことなのか、そしてそれを補足する要素は何かを考えること。

4.尺度
物の大きさや長さなどが比較されることで、その物事の割合などを表します。

5.強調
統一性のあるなかで何に重点を置くのか明確にすることです。

6.多様性
表現の種類を増やすことで、多様性を生み出し、統一性を崩さないものを表します。

7.リズム
テンポやリズムが一定のものだと、安定感を感じさせることが出来る。

8.対比
対比で変化を促して、マンネリ感を生まないようにする。

この8つのルールを意識してデザインを造ることが出来れば、感性でデザインをしている人にも負けないデザイン力ある作品を作ることが出来ると思います。
そして、デザイン力のある感性を持った人間というのは、これらのルールを自分達の中に既に持っている人たちで、気付かない無意識化でデザインしている人のことを言うのです。